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どこかのだれかへお菓子のお家


今年もこの季節がやってきました。
チャリティーイベント「お菓子のお家をつくろう」。
この形式にして早いものでもう3年です。

3年前まではアトリエのカリキュラムの中で子ども達とつくっていましたが、震災の年はどうしても能天気にお菓子を素材にして楽しむ気持ちになれませんでした。

どこかでだれかが苦しんでいる

そんな気持ちに苛まれていたのは当時わたしだけでは無かったと思います。
そしてそれは震災の被災地だけじゃなく、世界中にそんな場所があるのだということ。
「大変なのはここだけじゃなく、世界中でおこっている。それをしってほしい。」
寄付先に選んでいます「世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE」の方がおっしゃっていた言葉が印象的でした。 

でも苛まれて身動きが取れなかった時にこの言葉をくれた方もいます。
「世界は「ここ」だけじゃない」

今「ここ」で包まれている幸せも、今「どこか」でおこっている苦しみも、どちらも世界なのだということ。
世界は同じ時間の中で同時多発に存在している。
そしてつながっている。

大事なのはピンポイントを「世界の全て」だと思い込まないこと、想像すること、
世界のつながりをうけとめるキャパシティの大きな意識を育てること。
それを我が身につなげる想像力。

いつもみんなと培っている「想像力」
自分はなにが好きかな。どんなものをつくりたいかな。自分の頭で考えること。
それは何もすごい作品をつくることだけじゃなく、どこかのだれかと自分をつなぐ、そんな私たちの暮らしそのものにかかわってくることなのではないかな、と思います。

アトリエ近郊、今年の銀杏並木は輝くように美しく、まるで秋の季節に祝福されているみたいです。
そんな幸せにつつまれながら、3年目を迎えてなぜアトリエでチャリティという形をとるのか、少し見えてきた気がします。

このイベントはアトリエに在籍でない方、保護者の方、お友達、おじいちゃん、おばあちゃん、アトリエに在籍の方のお知り合いであればどなたでもご参加いただけます。
どうぞ甘い香りにつつまれて、小さなお菓子のお家を作る楽しさと、少しイメージを馳せる時間をすごしにいらしてくださいませ。

12/21(日)
1、9:30〜12:00
2、13:00〜15:30
3、15:30〜18:00

12/23(火・祝)
4、9:30〜12:00
2、13:00〜15:30

参加費:¥1000−/1人
(うち、700円を寄付に回します。)

 
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