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「子どもと楽しいアートの時間」お話してきました・1
ご縁をいただいて、八千代市市民ギャラリー「八千代大人塾」にて講座を担当させて頂きました。

2/13、14と「施設まつり」が行われている中、「子どもと楽しむアートの時間」について、私にしては珍しく、大人の方対象の講座でした。



この八千代市市民ギャラリーは図書館と併設された新しい施設。

勉強のできる部屋があり、Wi-Fiまで完備だったり、なんとカフェや託児室!!まであったり!図書館の中には靴をぬいではいれる赤ちゃんにもありがたい部屋があり、床暖までついた充実ぶり!お母さんにも嬉しい、なんともすばらしい施設なのです〜。ちょうどこの日は子ども県展の展示もあり、手づくり作家さんたちのワークショップもありでそれはそれはにぎわっておりました。

http://yachiyo-library-gallery.jp



今回の講座は絵や工作、手芸などを通しての子どもとのコミュニケーションを学ぼうというテーマを頂きました。

どんなお話をしようかな〜・・・と資料を作成しているうち・・・あれもこれも伝えたい〜とまあ、盛りだくさんな内容になってしまい・・・とても1時間では終わらないボリュームになってしまいました^_^;



でもこれは。

大人の方へ向けてお話できるということは、とても意義深いことなのではないかと。

資料を作成しているうちにはた、と気付きました。(遅い!)



わたしの信条は「ちこぷんと」。

勝手な造語なのですが^_^; スペイン語でchico punto「小さな点」という意味です。

「小さな点のような場所でも構わない。でもそれは有意義な点でありたい」

それがアトリエをはじめてまもない頃に心にきめたことでした。



子どもが評価にとらわれることなく、自身の内的動機に突き動かされて、充分に探求、没頭、表現できる場が増えたら・・

そんな子どもを認め、見守り、表現と言う言葉にならないメッセージから子どもの姿を読み取ることのできる大人が増えたら・・

取り巻く世界が少し優しく、お互いに生きやすくなるかもしれません。



また、なによりそんな表現はきらきらとして、わたしたち大人の心をみずみずしく耕してくれます。

レッジョ・エミリア・アプローチからの学びでは、関わる大人がそんな豊かでイキイキとした感受性をもつことがお互いにイマジネーションとクリエイションを高めるやりとりを生み出していくのだそう。

子どもの見ている世界や発見を、感じる心を持つことは、大人の私達の暮らしも楽しいものに変えてくれることにつながっていきそうです。

大人と子どもの間で、地域で、ご家庭で…そんな豊かな循環が生まれていくステキな未来を妄想してしまいます。


子どもへのアプローチが私達の仕事でしたが、大人へ伝えていくことのおもしろさと重要さと・・示唆をいただく私にとって貴重な機会となりました。
つづく…

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