CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
ツィッターはじめてみました。お知らせがある時や、緊急連絡用に利用したいと思っています。教室にご在籍のみなさま向けです。フォローお願いします〜。
tierraazulkidsをフォローしましょう
MOBILE
qrcode
<< OBOGの皆さんへ〜さくせんかいぎのお知らせ〜 | main |
お詫び

お詫びをしなければなりません。

大変不義理な状況となってしまい、、、反省しています。

 

今年度9月以降にご体験のお問い合わせを下さった方へのお返事が全くできておりません。

日々の教室と、日々の事務作業を回すことしかできない状況でした。

興味を持ってくださり、お問い合わせを下さった皆様、大変申し訳ありません。大変失礼なことをいたしました。

 

私たちのアトリエは夫婦2人で営む、小さなアトリエです。

日々の指導はもちろん、運営、事務作業も夫婦2人で行っています。(教室時にはアシスタントさんが入りますが)

こうしてもうすぐまる20年になります。

 

2015年に待望の子どもを授かり、、、アトリエと並行しての子育てが始まりました。

初めは当然保育園へ入れるつもりでしたが、蓋を開けてみると預かり時間と教室の時間とが合わないことや、幸いにもおばあちゃん達の子守に頼れたことなどから、保育園へ行くことなく2歳を迎えました。また、アトリエの中で育ててみたい、という思いも日に日に膨らみました。アトリエに来てくれる子ども達も赤ちゃんと過ごすことを受け入れてくれ、おばあちゃんと子どもたちが息子を共に育ててくれました。

 

ただ、確保できづらいのがパソコンに向かう事務時間です。2歳くらいまでの小さいうちはおばあちゃんの家に泊まりに行くなどして時間を確保していました。

そうしているうちに、私たちは「森のようちえん」に出会います。

そもそも森のようちえんに興味があり、アトリエにも取り入れたく考えていた私にはとても魅力的でした。

息子と通い始めた「森のようちえん さくらんぼ」は八千代、佐倉地区で園舎を持たず野外での保育をする自主保育型のようちえんでした。保護者と保育者と子どもたちが一から作り上げる、まさに手作りの保育の場でした。

なんでも自分たちで作ることが人生そのものである私たち夫婦にはまさにぴったりハマったのでした。

このさくらんぼは預けあいで運営していきます。

母も保育者として当番に入り、子どもたちを預かり日々の保育をしていきます。

当番や日々の運営、、、大変だけれど、保育園ではなくこのようちえんで行こう、と決めました。

 

子どもを預けられるようになれば、事務の時間も確保できる、、、のですが、息子、これができませんでした。

ママと一緒じゃないと行かない!3歳後半の半年、頑として譲りませんでした。

嫌だと言っても泣いても預ける道だってある。分かっていましたが、私にはできませんでした。

それはもう、ここまで生きてきて、アトリエで子どもたちと接してきて出来上がった私の体質です。

それぞれの家庭があり、事情があり、やり方がある。これは私と息子のやり方と関係性です。

私には「嫌だ」という意思が示されたら、それを否定はできませんでした。

息子の育ちを待ちました。さくらんぼのみんなも預かりたい中を待ってくれました。

 

走ったり飛んだり、おばあちゃんに長時間見てもらうのもそろそろ限界の年頃の上、おばあちゃん、おじいちゃんの体調不良などもあり、ようちえんにも行かない息子、、、事務時間の確保が厳しいこの2018年9月からの半年間でした。

毎月出している保護者の方へのご報告のお手紙や、毎月の通信、お月謝等の処理が終わる頃にはまた次の月のお手紙、、、というようにお問い合わせへの対応ができないまま、毎月のことをこなすだけで日々が巡っていきました。

日々来てくれているみんなとの教室だけは、おろそかにせずに向き合ってきた、つもりです。

 

言い訳になってしまいますが、ここまで不義理をしてしまったのですから、我が家の事情をきちんとご説明するのが筋かな、と思い

お恥ずかしいですがこうして書かせていただきました。

 

こんな甘えんぼの息子ですが、、、2019年2月、登園拒否声明から半年経って、とうとう私から離れようちえんへ行くようになりました!なんてことない顔して元気に森へ通っています。

それは彼の成長ももちろんありますが、母である私も意識を変え、つないだ手を少し離すことや、彼に「大丈夫」と背中を押す自信につながる環境を作ることや、心の拠り所になるようちえんの仲間たちとの繋がり、、、色んな「まわり」を整えることで、安全圏から自ら一歩進むことができたようでした。

そしてこの半年を共に待ってくれたさくらんぼの仲間たち。コミュニティで子育てをすることの恩恵を感じています。

 

まだまだ成長過程で色んなことがあるでしょうが、ひとまず今までより事務仕事の時間は確保できそうです。

お問い合わせにもお返事をやっと、やっとお返しできそうです。

ああ、この半年、キツかった、、、😅

 

でも、この経験も、この感情も、きっとこれから出会う子どもたち、保護者のみなさまへ返してゆける。

私はアトリエを通してみなさんへ返していける場をいただいています。それが本当にありがたい。

非常に手前勝手ではありますが、今はそう捉えさせていただきます。

大変だけれど、子どもがいなかったときにはわからなかったことが、やっぱりたくさんあったんだなあ。

 

長々、言い訳を聞いていただきありがとうございます。

お問い合わせのお返事、徐々に返してゆきます。

みなさま、ご迷惑をおかけし本当に申し訳ありませんでした。少しずつ、少しずつ、できることをがんばっていきます。

さて。あと1週間で作品展です。

| - | 12:58 | - | - | pookmark |